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自社製作EVのご紹介

EVの電気・電子制御分野のノウハウ蓄積・活用のため電気自動車を製作しています。
特徴として、コンバートEVということが挙げられます。コンバートEVとはガソリン車を電気自動車へ改造(コンバート)します。新車はもちろんですが、中古車を電気自動車へ改造することで、リユースの推進と自動車整備士の技術向上を目指しています。

EVスーパーセブン

EV スーパーセブン

日本EVクラブのEV普及活動の一環で「CHAdeMO(チャデモ/急速充電の規格)」を活用して、電気自動車で日本一周、EVとCHAdeMOをPRする『チャデモでつなぐ日本一周 EVスーパーセブン急速充電の旅』用に東北自動車と関連会社のエコブリッジReウェイブの3社で制作し、車検を取得したEVスーパーセブン。日本初の急速充電対応型のコンバートEVとして完成しました。
2013年9月24日〜11月17日(予定)の期間で、 全国に整備されつつあるチャデモの急速充電器を活用して日本一周を目指す旅に出発しました。

■公式特設サイト チャデモでつなぐ日本一周『EVスーパーセブン急速充電の旅』

車両スペック

ベース車両:ケータハム・スーパーセブン(英国製)
改造後車重:約730kg
電池:東芝製 SCiB(13.2kWh)
一充電航続距離:100〜130km程度(実用想定値)
充電システム:急速充電(CHAdeMO規格準拠)、100V充電対応
モーター:Hi Performance AC50-01(最高出力:65.3kW)
インバーター:Curtis 1238R
タイヤ:ヨコハマ BluEarth

ベース車両について
英国ロータス社から1957年に誕生した『ロータス・セブン』。1973年から、小規模自動車メーカーであるケータハム社がその伝統を受け継いで『スーパーセブン』として現在も生産を続けています。

ADバン

ADバン

日産ADバンをベース車両に、46個のリチウムイオン電池とバッテリーマネジメントシステム(BMS)を搭載。電圧は156V。エアコン・パワーステアリング・暖房PTCセラミックヒーターを装備、実用的な車両に仕上げました。さらに搭載した電池は非常用電源としても使えるように、直流160Vから家庭用電源交流100Vインバーター新たに開発。
この車両は「Japan EV Festival 2011」にも出場。本格的なレース車として仕上げるために様々な角度からのテストを繰り返し徹底的にチューニング、レースではリチウムクラスで準優勝の成績を収めました。

日産ADバン コンバートEV

ベース車両:平成16年式 日産 ADバン
型式:VY11
■モーター
タイプ:DC直列巻モーター(アドバンス社製)
定格:16.30kw 最大出力:28.0kw
■バッテリー
タイプ:リチウムイオンバッテリー(CALB社製)
搭載個数:46個
総電圧:156.4V/1個あたり3.4V
総電容量:28.152kw/1個あたり180Ah
■コントローラー
CURTIS社製/最大電流400A

コンバートEVミラ

コンバートEVミラ

当社の電気自動車第1号は、コンバートEVミラ。ガソリン車を電気自動車に改造(コンバート)する、いわゆるコンバートEVです。ベース車両には中古車のダイハツ・ミラを使用。エンジンやガソリンタンク、マフラーを取り外し、ミッションはミラのMTを活かしたまま、モーターコントローラーやブレーキポンプなどの制御部品を装着。電源は鉛バッテリーを使用。最高22馬力のモーター1基と12ボルト鉛バッテリー8個を搭載。
各種イベントでの試乗会を行なったり、日本EVフェスティバル2010(筑波サーキットにて開催)にも参加いたしました。

2010年7月、車検・ナンバー取得

コンバートEVミラは、2010年(平成22年)7月29日、国土交通省の認可を得てナンバープレートを取得、公道の走行が可能になりました。
自動車整備業としては東北初のコンバートEVのナンバー取得となりました。

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